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電気ショックで外来種駆除 [環境問題]

外来種の対策はいろいろと難しいし悩ましい.駆除できるものであれば駆除が望ましいというのは日本の固有種を保護するという事から考えると当然といえます.しかし,現実的にブラックバスやブルーギル,ミシシッピーアカミミガメ,アルゼンチンアリ・・・全てを駆除すると言うのはほぼ不可能な状況と言って良いのかもしれません.

また,生物の命について語りながら一方で外来種だから駆除しても良い・・・というのはなかなか説明が難しい訳です.メディアの方などから質問を受けると,捕獲した外来種は処分するしか選択肢はないですと答えていますが,子供たち相手だとなかなか言い切れない部分があります.できるだけ子供たちと一緒に考えて判断を行うようにしています.

皇居での駆除作戦.どのような結果になるのか大変興味があります.

皇居お濠の外来魚、3万匹を電気ショックで捕獲・駆除
 皇居のお濠(ほり)で、環境省が電気ショックによる外来魚の捕獲作戦を進めている。
 魚を一時的に気絶させ、浮いてくる外来魚だけをすくう。導入した昨年度は一部投網も含め、1年間でブルーギルが3万2746匹、ブラックバス319匹と、過去5年間に迫る数を駆除した。今年度の捕獲は8日から始まった。
 皇居には13の濠があり、うち七つの濠で外来魚の生息が確認されている。環境省は2001年度から、投網や水抜きなどの方法で駆除を開始。5年間にブルーギル4万8629匹、ブラックバス9801匹を駆除した。しかし、網には在来魚もかかり、選別時に網や手で魚の体を傷つけたりする恐れなどがあった。


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